久しぶりに
こんばんは。
今日は久し振りに出勤でした。
ほんと、今後どうなるんだろうかと思い悩んだ1日でした(笑)
早く、海外で建物作りたいなあ!!
シンクロナイズドモンスター
おはようございます。
今回の映画は、昨日に引き続き、アン・ハサウェイ主演の『シンクロナイズドモンスター』。
〜ストーリ〜
アルコール中毒に苦しむ、アン・ハサウェイ演じる、グロリアは求職中のライター。アル中のため同棲中の彼氏にも家を追い出される始末。
すべてを失った彼女はリハビリも兼ねて実家に帰ることに。
そこで、子供時代の友人であったオスカー(ジェイソン・サダイキス)と再会する。オスカーは、父親のバーを経営しており、グロリアは無一文なのでここでバイトをすることに。
突然、ソウルで巨大モンスターが出現するという事件が起こる。
なんと、この巨大モンスターとグロリアはシンクロしていた。(笑)
グロリアが踊ればモンスタもー踊り、転べばモンスターも転ぶという感じで(笑)
この物語の見所は、なぜか昔の友人であったオスカーもソウルに出現したもう一人のモンスターとシンクロしていたという謎の設定(笑)
オスカーはクズで、シンクロを利用して自分の憂さ晴らしを試みます。
阻止しようとするグロリア。
ただ、オスカーはグロリアが大好きで、自分のものにしようとするのですが、クズな男に惚れる訳が無い。
最終的にはグロリアが勝ちます。
・・・・
ってな感じのアン・ハサウェイのどんなキャラクターでも演じれることを証明できた映画。
すごいB級感があったけど面白かった(笑)
ぜひ、みなさんも一度ご鑑賞あれ
パッセンジャーズ
おはようございます。
僕は映画を見るのが好きです。
最近、ハマっているアン・ハサウェイ主演の2008年に公開された
『パッセンジャーズ』
について感想を書きたいと思います。
〜ストーリー〜
飛行機事故が起きます。5名の生存者がいたのですが、大半が精神崩壊。そこで、人間国宝と言っても過言ではないアン・ハサウェイが演じる クレアがセラピストとして登場し彼らを救おうと奮闘します。
ただ、精神崩壊した生存者たちの中で一人、元気にありふれた他の人達とは症状が明らかに違う男性が登場します。彼の名前は、エリック(パトリック・ウィルソン)。エリックは、事故にあった影響なのかよくわからないが、クレアに好意を示し、カウンセリングを利用し口説いたりしてやりたい放題。
ただ、そこは映画でクレアはこんな異常事態にもかかわらずエリックに惚れます。
その幸せな時間が流れる一方、他の生存者たちが一人一人姿を消していきます。怪しいのはカウンセリング中に謎の人物が窓の外から彼らの様子を伺っていたり、クレアの元に航空関係者、パイロット等が現れたり。
当然、クレアは頭が良いので航空会社が今回の事故について何かを隠し、そして、情報を揉み消そうとしているのではと勘づき、調査にでます。
真相を追及している間にも、続々と生存者達が姿を消していき、とうとうエリックも。。。(泣)
クレアは絶望の中、度々姿を見せていたパイロットにもう一度会います。ここで、パイロットから衝撃の事実を述べられます。
『乗客はみんな死んだ』
ここで、パイロットは消えます。
クレアは頭がおかしくなる手前で、パイロットが忘れていったバッグを漁ります。その中に、事故があった便の乗客リストを見つけます。
なんと、クレアの名前がありました。
そう、クレア含め生存者と思われていた5人は全員死者でした。
クレアもここですべて受け入れます。死者は自分の死を受け入れてこそあの世に行けるのだということも気づきました
すべてを悟ったクレアはエリックとの思い出の地に足を運びます。エリックがクレアを笑顔で迎えます。
二人は無事に、あの世へと旅立ちました。
以上、ざっくりなストーリーになります。
最初は、飛行機事故による航空会社の陰謀説をアン・ハサウェイが名探偵ながら解決していく物語だと思っていましたが、どんでん返しが凄すぎました。また、泣けるシーンが山ほど(個人的に)。
やっぱりアン・ハサウェイ最高です。母国では嫌われているらいしいですけど、嫉妬を受けるのも当たり前ですよね。美人で、演技がうまくて、歌もうまい。
性格が意外と、、、って感じ何ですかね?笑
この映画、アマゾンプライムで見れますので、皆さんもぜひ!
第八回目〜ヨーロッパ旅行●オランダ●〜
おはようございます。
ベルギーからオランダ アムステルダムに到着しました。毎回、高速列車には関心しましたね。安くて、早い。すごく便利でした。また、隣の人とも異国間コミュニケーションできるし旅って感じですね。
オランダは今回の旅行の最終地点。僕らが滞在したのはアムステルダム。駅が東京駅に似てるなって思って調べたら、実際に東京駅はこの駅をモチーフにデザインされたらしいですね。
さて、オランダはマリ○○ナと○春が合法な国。僕らも好奇心旺盛な学生だったのでコーヒーショップに行ったり、飾り窓へ訪れたり。まあ、良い思い出でしたね(笑)
やっぱり海外旅行は良いですね。普段経験できないことが生活のなかにごろごろ。
話変わりますが、マレーシアのロックダウンが徐々に規制緩和されていくらしいんですが、外国人入国はいつ解除されるのだろう。日本も、まだまだだしなあ。。。。
今まで生きてきた中で、こんなに我慢しているのは初めてですね(笑)
修行だと思って今のこの状況を楽しみます。
第七回目〜ヨーロッパ旅行●ベルギー●〜
おはようございます。
今回は、ヨーロッパ旅行3カ国目のベルギーはブリュッセル。
ここで、ドイツから周遊してきた大学の友達と合流します。
まずは、パリ→リールとフランスを堪能してきた後、高速列車で南駅というところで下車しました。
列車の中では、香港の留学生からヨーロッパの学生生活について教えてもらったことを覚えてます。
ヨーロッパでは留年が当たり前という話題だけ覚えてます。。(笑)
ホテルにて集合し、久しぶりのご対面。お互い日本語を話すのが久しぶりで謎にテンションが上がってました。
合流したその夜、現地の人から聞いたブリュッセルで一番盛り上がっているバー、デリリウムカフェという場所でベルギービールを人生の一生分飲みました。色々な人種が集い盛り上がりましたね。アジア人は僕ら二人だけでした。
あとは、フラフラして観光地を回っただけのベルギー旅行でした。
第六回目〜ヨーロッパ旅行●フランス●〜
おはようございます。
今回は、フランスへ行った時の思い出を振り返りたいと思います。
イギリス ロンドンからは高速列車を利用してパリに到着。
実際は人生で二回目のパリ。初めてのパリはストライキによる渡航の変更(笑)
ホテル滞在だけだったけど(笑)
そんなこんなで、ヨーロッパ二カ国目。
第一印象は、ロンドンと街並みが変わらない(笑)ヨーロッパってどこもこんな感じなのかーと思いました。
フランスに来た目的は、エッフェル塔を見ること、シンガポール留学時代に仲が良かった友達たちに会うこと。
ということで、まずは予約したホテルに行くことに。この時、ホテルを予約したのはいいものの事前に場所を調べることを忘れていて自力で探すのに3時間くらいかかった(この時、携帯の充電がゼロだった、、)
無事にホテルに到着した。予約していたホテルは個人が自分の一室を貸しているというシステムで宿主はとても良い人だった。
運よくエッフェル塔からは徒歩20分という好立地でアクセスはとても良かったが宿周辺の治安はそこまでよろしくなかった(笑)
僕自身、ヨーロッパは華やかなイメージは元々なく、期待感はなかったが実際に来てみるとやっぱりなって感じでした(笑)
まあ、そんなこんなでパリに来て友達と会ってエッフェル塔も見て、有意義に過ごせました。
第五回目〜ヨーロッパ旅行●イギリス●〜
おはようございます。
今回は、学生時代にヨーロッパ(イギリス・フランス・ベルギー・オランダ)旅行へ行った時の思い出に耽りたいと思います。
この旅行の計画が、日本🇯🇵→イギリス🇬🇧→フランス🇫🇷→ベルギー🇧🇪→オランダ🇳🇱→日本🇯🇵という流れで周遊をしました。
今日は、イギリスでの思い出を振り返ります。
まず、この旅行初っ端から問題が起きます。
成田空港からロンドンへ、スカンジナビア航空を利用して行く予定でしたが、この時ちょうど航空会社のストライキが起きてました(笑)
もちろん、飛行機は飛ばず、、、、
発券手続きのカウンターでは長蛇の列ができ、キャンセルや変更手続きの為、4時間近く待機した覚えがあります(笑)
このまま、旅行行けないのかなあと不安の中、僕の順番が回って来ました。
この時の記憶の中でのやりとりが
職員『大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません、ただいまスカンジナビア航空でストライキが起きてまして、ロンドン行きのフライトがキャンセルとなります。』
僕『・・・・・・・・』
職員『ですが、本日パリ行きのANAの便が空いています。』
僕『え・・・・ロンドンへ行く予定なのですが、、、、』
職員『はい。本日パリにて一泊していただいて、明日のロンドン行きの便も手配させて頂きますのでこちらのルートでロンドへと向かって下さい。』
僕『宿泊代とかはどうなるんでしょうか???』
職員『すべて負担させて頂きます。』
僕『本当ですか!ありがとうございます!』
ってな感じで、格安LCCからいきなりANAへとグレードアップ。しかも、隣の席は空席。
神様ありがとうって本気で思った時でした。
早速、ホテルを手配して、フランス パリへと向かいました。
いやあ、飛行機でこんな快適なのは初めてでした。
まあ、無事にフランスへと到着し一泊しロンドンへは次の日に到着しました。
ロンドンには3泊しました。
特別なことはせず、一通り有名な観光地をぐるっとしたり、夜はパブへ行き現地の人たちとフットボールについて語ったり。
ロンドンでの思い出はそれくらいです(笑)
以上、ヨーロッパ旅行 ロンドン編でした。