第四回目〜留学経験を思い出す〜
おはようございます。
ふと、学生時代に留学していたときを思い出しました。
留学は2回行きました。
初めての留学でもあり、初めての海外。この時は英語も全く話せず完全にノリで行きました。
当然語学でメンタルを打ちのめされたのを覚えてます(笑)
寮生活でもルームメイトと全くコミュニケーションが取れず本当に部屋にずっと閉じこもってたいという感じでした。
しかし、この経験があったからこそ英語を本格的に勉強したきっかけになりました。
日本以外の国の人たちはめちゃくちゃな英語だったけども、バンバン喋るしとにかく明るかった。そこから恥を捨てるという概念が人生で最も役に立つツールというのを学びました(笑)これも、人に笑われるとか、無駄なプライドのもとに行動するのではなく、自分の存在感を出すという生きるための本能で動くと良い結果を得られるということに落ち着くと思います。
帰国後は人生で一番勉強したと言っても過言ではありませんが、そこそこの英語力を身に付け2回目の留学に挑戦。
国はシンガポール。
この留学では英語力に関しては自信がついてたし、日常会話も難なくできました。
自分でもここまでできるんだと一つの達成感になりましたね。
まあ、次のステップは仕事で英語をバンバン使うことになりますが、きっと打ちのめされることも度々あると思いますが、この時のプライドを捨てて本能に従うっていう教訓を大事にしたいと思います。
コロナウイルス早く終息することを祈ってますよ。
第三回目〜夢とは何か〜
おはようございます。
毎朝、家の周辺を散歩する習慣があるのですが、タイトルでも書いたように、”夢とは何か”について散歩しながら考えていました。
まず、人によって夢についての考え方が色々あると思うのですが、僕にとっての夢を叶えるのことは、人生を生きる中必須のタスクだと思いました。
例えば、海外で働くという夢は、前の記事で書いたように特に理由はなく、本能でやりたいからやるという考えであり、これは人間がご飯を食べるとか寝るとかと同じ感覚の様なものです。
ですから、夢のために頑張るとか努力をするのではなく、無意識にそれに向かって体が自然と動くというのに近いと思います。
周りの人から見れば、夢のための努力をしないのは逃げとか意見があると思いますが、そもそも夢のために自然と体が動いているときは別に苦しもなにも感じていなくて、それを努力だと思っていないのかなと感じました。
僕自身はどうなのかな?って考えたときに、海外で働くっていう夢が唯一の僕のやらなきゃいけないことだと思います。
まだ、この夢を達成していませんが、海外で実際に働いてから僕の人生はスタートすると感じています。
書籍やメディアでよく見る”まずは行動してみる”ていう言葉がありますが、ご飯を食べる、寝るという様な本能に従うということが本質だなと思います。
第二回目〜自己紹介〜
おはようございます。
さて、なぜブログを書いていこうと決めたのかを書く前に、軽く自己紹介します。
・年齢 27歳(今年28歳)
・某私立大学 建築学科 卒業
・職業 ゼネコン 現場監督 6年目
・趣味 海外旅行 映画鑑賞
・夢 海外で働き、自分の会社を起業すること
ざっとつまらない中身ですが、こんなもんです。
とにかく海外旅行が好きで(特にアジア)今まで、14か国いきました。
夢の欄でも書きましたが、まずは海外で働くことが大前提、そのあとは建築関係の会社を東南アジアで設立したいと思ってます。
よく周りに何で海外でそんなに働きたいの?ということを言われるのですが、自分でも答えはありません。本能に従って行きたいと思ってるだけです(笑)
今の会社に入社して約5年が経ったのですが、ずっとこの気持ちは変わりません。
で、やっと海外行きが今年の1月に決まり、準備をして4月から〜って流れだったのですが、コロナのせいで延期になってます。。。。
誰のせいでもないですが正直苦しいです(笑)
めげずに今できることを頑張ります。。。