第三回目〜夢とは何か〜
おはようございます。
毎朝、家の周辺を散歩する習慣があるのですが、タイトルでも書いたように、”夢とは何か”について散歩しながら考えていました。
まず、人によって夢についての考え方が色々あると思うのですが、僕にとっての夢を叶えるのことは、人生を生きる中必須のタスクだと思いました。
例えば、海外で働くという夢は、前の記事で書いたように特に理由はなく、本能でやりたいからやるという考えであり、これは人間がご飯を食べるとか寝るとかと同じ感覚の様なものです。
ですから、夢のために頑張るとか努力をするのではなく、無意識にそれに向かって体が自然と動くというのに近いと思います。
周りの人から見れば、夢のための努力をしないのは逃げとか意見があると思いますが、そもそも夢のために自然と体が動いているときは別に苦しもなにも感じていなくて、それを努力だと思っていないのかなと感じました。
僕自身はどうなのかな?って考えたときに、海外で働くっていう夢が唯一の僕のやらなきゃいけないことだと思います。
まだ、この夢を達成していませんが、海外で実際に働いてから僕の人生はスタートすると感じています。
書籍やメディアでよく見る”まずは行動してみる”ていう言葉がありますが、ご飯を食べる、寝るという様な本能に従うということが本質だなと思います。